ASTERIA Warp開発(DX支援事業)

「ASTERIA Warp」の導入で業務自動化を実現

ASTERIA Warpとは

企業の持続的な成長や競争力強化に向けたDXの実現には、 情報システム部門に限定せず、業務部門に所属する非IT人材も含めた社内リソースを、 DX人材に育成していくことが、企業には不可欠となっています。 そんな中、最も注目されているのがASTERIA Warpです。

ASTERIA Warpはノーコード環境での設計開発を可能にし、内外に点在するシステム間の連携や、業務の自動化やデータの活用を目指すデータ連携ツールです。

16年連続で国内シェアNo.1(※)を獲得し、1万社以上の企業で導入されています。 専門的な知識がない人でも利用可能で、システム間連携、データ分析、マスターデータ管理などに活用できます。

※テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」

クシムソフトの強み

対応年数
10年超
2023年6月~テクニカルパートナー

年間プロジェクト数
40

※2023年実績

エンジニア数
20
積極採用中

クシムソフトはこれまでの実績が認められ、2023年6月、ASTERIA Warpのテクニカルパートナーとなりました。
DXを実現したい企業様の、ASTERIA Warpの導入・開発・運用における様々な局面で、 クシムソフトがお役に立ちます。

ASTERIA Warpテクニカルパートナーとは?

ASTERIA Warpを使った開発のエキスパート企業です。
ASTERIA Warpに習熟した専門技術者が、お客様の開発作業を強力にサポートします。

DX人材の創出

クシムソフトでは、DX人材育成として未経験者・微経験者を採用し、AsteriaWarpエンジニアとして育成しており、エンジニア数はどんどん増えています。
AsteriaWarpエンジニアのインタビューはこちら

豊富な経験を持ったエンジニア

フルスクラッチ開発など豊富な経験を持ったIT技術者もAsteriaWarpの技術を習得しており、要件定義から一気通貫した開発はもとより、対向先システムの解析なども可能です。

20年のシステム開発企業

クシムソフトでは、創業以来、顧客に寄り添ったシステム開発を目指し、今年で20年目となりました。その中で培った数々のノウハウを課題解決のため活用します。

クシムソフトの支援範囲

①導入支援

②保守・運用

③新規開発・改修

その他、ASTERIA Warpに関して何かございましたらご連絡ください。

導入事例

CASE1 製品保守管理業務向け EUCツール

  • PJ期間:1年
  • 工数:30人月
  • 体制:2名
  • 担当:ASTERIA Warp構築(オンプレミス) IFアプリケーションの要件定義~リリース IF本数:35本
  • 今までメールを中心としていた業務依頼のコミュニケーションをクラウドサービスのCELFとASTERIA Warpを用いて業務効率化を実現。ASTERIA Warpにバックロジックを集約し、クラウドサービスをフロントとして保守製品の修理依頼や交換依頼を受け付け、各システムへの連携と各種対応部門への依頼やスケジュール登録などを一元管理する

問い合わせ先

担当:ソリューション事業本部 本部長 小林